この度はご縁いただきありがとうございます、アボットアカデミーと申します。

講師をご検討頂ける先生にまずは下記のヒヤリングシートの記載をお願いさせて頂いております。

お手間をおかけして大変申し訳無いのですがコマーシャル作成の為にも出来る限り詳しくご記載いただけますようお願いいたします。

2回目以降の方はコチラのフォームから入力をお願いいたします。

なお、弊社で一度も講習会をされたことがない方は、まずは初心者向けの60分体験レッスンを1度開いてもらいたいと思います。

内容によっては体験レッスンを弊社スタッフも受けて継続したいレッスンかどうかを判断させていただければと思います。

体験レッスンを開催したことがない講師の方はフォームに出来る限り記載をすべてお願いいたします。

※コマーシャルで特集ページ(クリックで見本ページが開きます)を作成するためです。

そのため、出来る限り講師写真や成果写真なども送付協力お願いいたします。

顔の見えている講師の方が安心感があるといわれておりますので、笑顔などの安心感のある写真をお願いいたします。

レッスン終了後に直接弊社より現金精算予定がある方はページ最下部の領収書の書き方を見て領収書の準備をお願いいたします。

(1)初回体験レッスンを提案いただくに当たってのお願い。

初回の体験レッスン提案で特に意識してもらいたいのは、一般参加者も募るので、以下の2点を意識して、また参加したいと思われるような体験レッスンをお願いいたします。

-1.小さくても良いので参加者が成功体験ができる事。(何かを得たという実感が持てるようお願いいたします。)

-2.呼びかけと応答、いわゆるコールアンドレスポンスのように講師から生徒への呼びかけや応答、フォローがあることを意識して欲しいです。

(2)生徒へのコマーシャルは控えてください。

弊社が講師の先生へ給与を払う場合は、雇用されている講師の方自身のコマーシャルは控えてください。

例1:弊社講習会より自社講習会へ来るようにとの誘い。

例2:生徒の個人的な連絡先を聞く事。

※自身の宣伝も行いたい方は担当にどういった宣伝をしたいのか事前相談しておいてください。

もし体験講習で生徒に継続を聞かれた場合は、弊社の講座リクエストフォームからか、弊社の各種SNSへリクエストコメントを送って継続開催ができるよう応援を送付してもらえるようにお願いしておいてください。

(記載が終了し、送付が終わった後、弊社担当へその旨をお手数ですが連絡お願いいたします。)

○領収書の書き方見本

領収書は講師の先生が各自作成をお願いさせていただいております。

交通費と材料費についても、謝礼と合わせて領収書に記載が必要です。

※注意※

1.交通費は、ご自宅の最寄り駅からアカデミー最寄り駅(浜町駅・馬喰横山駅・東日本橋駅)までの経路を事前に弊社担当者に伝え、承認を取って下さい。経路の往復運賃のみを、1回の通勤につき支払わせて頂きます。(バス・電車・地下鉄に限ります)


2.材料費および経費は必ず事前に弊社スタッフの承認を取って下さい。事後報告は受付られません。
また、経費精算が必要なときには、領収書の”原本”が必要です。忘れた場合は精算ができません。
提出が遅れた場合も精算ができない可能性があるので忘れないようご注意願います。
(※交通費や材料費などの領収書を提出の際は、領収書上に、ご自身のお名前を記入して頂くようお願いいたします。他講師との領収書の混乱による間違いを避ける為、ご協力いただければ助かります。)

○書き方見本: